こんにちは!現役薬剤師のふぁるせです。
私の投資方針は、インデックス投資(コア)と高配当株(サテライト)の2本柱です。個人情報保護の観点に加え、「金額の大小に惑わされず、投資の考え方を参考にしてもらいたい」という想いから、資産額は非公開とし、評価損益で運用状況を記録しています。
10月の相場
10月の日本株は、月初に急伸したあと月末にかけて大きく下げる展開でした。10月6日には終値で7万円台を回復しましたが、AI関連株の急落で月末には6万3,200円台まで下落。9月末の6万6,700円台からは、月間で約5%の下落となりました。
為替は、月初から月末まで157円前後でほぼ横ばい。月中は156〜158円台で上下しました。
米国株は、S&P500が約0.9%安、ナスダック総合が約5.3%安でした。「AIへの巨額の設備投資を回収できるのか」という見方が強まり、ハイテク株を中心に調整しました。
10月の私の動き
累計評価損益は+45.3%、前月比-1.0%でした。
コアであるインデックス投資は、自動積立を淡々と継続しました。
サテライトの高配当株は、銀行株が値下がりしたところで1回目の買い付けをしました。
銀行株が売られた背景には、利上げをしても長期金利が上がらなかったことが考えられます。日銀は9月に政策金利を1.25%へ引き上げましたが、一時3%台に乗せていた10年国債の利回りは、10月に入って2%台後半まで低下しました。銀行は長期金利が上がるほど利ざやが広がって儲かりやすくなるため、その期待が後退したと見られます。年初から大きく上がっていた分、利益確定の売りも出やすい状況でした。東証の銀行業指数は、9月末から10月19日までに約7.5%下落しています。同じ期間のTOPIX全体の下落は約1%でした。
高配当株は、3回に分けて買う方針にしています(忙しい薬剤師のための「5分投資術」|高配当株をお昼休みにコツコツ買う仕組みの作り方)。今回はその1回目として少量購入しました。残りはさらに下がったときに買い増し予定です。
ずっと高くて手が出せなかった銀行株を、少しでも買い増しできた10月でした。
来月の投資方針
来月も基本スタンスは崩さず、以下の方針で進めます。
- インデックス投資:毎月定額の積立を粛々と継続
- 高配当株:今年の目標入金額は達成。大きな値下がり銘柄があれば拾う
- 優待クロス:11月は銘柄が少ないため予定なし
今年もあと2か月、やり残しがないよう洗い出しが必要ですね。
一緒に人生を豊かにしていきましょう。
▶︎ 【あわせて読みたい】【2026年9月】インデックス×高配当株運用レポート
▶︎ 【あわせて読みたい】派遣薬剤師がオルカン長期投資を選んだ理由【忙しくても続けられる資産形成】

コメント